16歳の少女に水着や制服を着せた撮影会を無届けで開催したとして、モデル事務所代表の男(60)が、警視庁に逮捕された。いわゆる“JKビジネス規制条例”(東京都特定異性接客営業規制条例違反)容疑だけでなく、児童ポルノ禁止法違反容疑もついていただけに悪質さが垣間見えてくる。あやうい撮影会の実態を追った。

 逮捕されたのは三枝幸男容疑者。2月、東京都新宿区内のスタジオで、都公安委員会に届け出をせず、下着や水着姿の16歳の少女をモデルにした撮影会を開催し、上半身裸など少女のわいせつな写真を撮影させた疑いが持たれている。

 元撮影会業者はこう語る。

 「客単価は2万円近いですから、撮影会を主催すれば、客が5人でも、10万円以上は楽勝で稼げます。実入りのいい商売です。特に18歳未満のモデルのマーケットは、昔から熱烈な愛好者が多いですからね。1人で起業して撮影会を主催したり、DVDを売ったりすれば、高級外車が即金で買えるくらいはもうかりました」

 しかしこうも続ける。

 「2007年から女子高生の過激な水着も児童ポルノに該当するということで、18歳未満の写真集、DVDで人気のあったメーカーの担当者が逮捕されて以降、18歳未満のグラビアは闇営業的に地下に潜っていました。この容疑者は、ブログなどで告知していたというので、未成年をモデルにした撮影会に届け出が必要になったことも知らなかったのかもしれません」

 一方、コロナ禍で、18歳未満のモデルも集めやすくなっていたようだ。別の芸能プロダクション幹部はこう語る。

 「昨年から、緊急事態宣言で学校やバイト先が休みになって、時間を持て余している娘の受け皿として、パパ活より安全な道として、撮影会モデルがひそかなブームになっているんです。SNSには個人撮影モデルの募集もありますが、初対面のカメラマンに山奥に連れていかれてもてあそばれるといったリスクがあるので、プロダクションが都心で行う撮影会といえば、女の子も安心して参加しやすいようです。撮影会参加者の身分証の写しを主催者は提出させているので写真悪用のリスクヘッジもできているのですが…」

 さらに、コロナ禍は撮影会を加速していたという。

 「緊急事態宣言でロケにも行けないですし、DVD販売イベントもできません。すると撮影会で稼ぐしかないわけです。健全な芸能イベントは補助金、助成金の対象になるでしょうが、この類で申請したら自爆行為になりかねない。なので闇で営業を続けるしかなかったのでしょう」とスタジオ関係者は語る。

 未成年の撮影会の闇は深い。

コロナ禍で加速、18歳未満モデルの「闇撮影会」 学校やバイト休みで時間に余裕、「パパ活より安全」とひそかにブーム

https://news.livedoor.com/article/detail/20316613/

その時は楽にお金稼げても、一生その過去を背負って生きていくってこと分かってんのかな?お母さんになっても、孫が出来ても
恥を教える教育が必要だよね