横浜市の児童相談所に勤める職員2人が、一時保護された際に知り合った中学生と高校生の女子生徒に、それぞれホテルでわいせつな行為をしたとして逮捕されました。

女子生徒は「相談に乗って欲しかった。児童相談所の職員なので変なことはしないと思っていた」などと説明しているということで、警察は詳しいいきさつを調べています。

逮捕されたのはいずれも「横浜市中央児童相談所」の職員の八木下海斗容疑者(23)と、大野正人容疑者(27)です。

警察によりますと、このうち八木下容疑者は先月、中学3年の14歳の女子生徒に対して、大野容疑者は去年10月、当時高校1年の16歳の女子生徒に対して、それぞれホテルでわいせつな行為をした疑いが持たれています。

調べによりますと、2人は児童相談所で一時保護をした子どもの指導を担当していて、一時保護された際に知り合った2人の女子生徒に対し、それぞれSNSで連絡をとっていました。

そして「2人きりになれる場所で話ができる」などと、ホテルに誘っていたということです。

調べに対しいずれも容疑を認めているということです。

女子生徒2人は「相談に乗って欲しかった。児童相談所の職員なので変なことはしないと思っていた」などと説明しているということで、警察は職員の立場を悪用したとみて詳しいいきさつを調べています。

横浜市 林市長「責任者として本当に恥ずかしい」

横浜市の児童相談所に勤める職員2人が逮捕されたことを受けて林文子市長は「当事者のかたと保護者の皆様に心からおわびを申し上げたい」と謝罪したうえで「こんなことが起こるのは、責任者として本当に恥ずかしい。結果の重大性を認識するとともに謙虚に反省し、二度とこういうことが起きないよう職員の教育をしていきたい」と述べました。

子どもとの間のSNS 具体的ルールなし

横浜市によりますと児童相談所では職員と子どもとの間のSNSを使ったやり取りについて具体的なルールは定めていないということです。

逮捕された職員に関する外部からの情報提供を受けた先月、市が管轄するすべての児童相談所の職員を対象に、SNSを通じて子どもと連絡を取ったことや、施設の外で会ったことがないかなどを調べましたが、この2人以外には確認されませんでした。

市は今後、SNSのやり取りを含めた子どもとの関わり方について新たにルールを作ることを検討していて、外部の専門家から意見を聞くなどして、9月ごろをめどに指針を示したいとしています。

“保護の女子生徒にわいせつ行為” 横浜の児童相談所職員 逮捕

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210526/k10013052881000.html

子供からしたら、一番大人を信じられなくなるシチュエーションだね

なんか頭弱い大人が多すぎる感じ