去年7月、診察中の患者の肩を手で押さえてキスをしたとして、強制わいせつの罪に問われた56歳の医師に、高知地方裁判所は懲役1年の実刑を言い渡しました。

高知市横浜に住む精神科の医師、宜保直之被告(56)は、去年7月、香美市の病院で、診察中の患者の肩を手で押さえてキスをしたとして強制わいせつの罪に問われました。

被告は起訴された内容を認めたうえで、執行猶予を求めていました。

6日の判決で、高知地方裁判所の吉井井広幸裁判官は、「わいせつな行為が患者に悪影響を与えかねないことは精神科医として豊富な経験を持つ被告には簡単に想像できたはずだ」と述べ、「後先を考えず犯行に及んでいて、成人男性としての分別と医者としての良識を甚だしく欠いている」と指摘しました。

その上で、「被告から被害者に金銭が支払われているが、被害者が受けた精神的打撃は大きく、実刑は免れない」として、懲役1年の実刑を言い渡しました。

被告の弁護士によりますと、控訴する方針だということです。

患者にキスの医師に実刑判決

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20201006/8010009572.html

患者がいくら美人だとしても許せない行為ですね

患者の心を壊す愚かな行為ね